2020年4月24日金曜日

StackEdit から投稿してみる

概要

Markdown で blooger に投稿できる StackEdit のテスト兼導入の流れ記事

導入

Connect more apps
まず Google Drive にログインして Connect more apps を選び

マーケットプレイスで StackEdit を検索し追加。

次に StackEdit 側で投稿したい Blogger のアカウントをリンク。
あとは StackEdit で編集して Publish から blogger へ投稿。

参考にした記事

コードのハイライト

ついでに上記の記事を参考にして higlith.jsを使用してコードのシンタックスハイライトを付けるようにした。

追加したとこ

C# のハイライトがしたかったので以下のコードも追加

<script  src='//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/highlight.js/9.18.1/languages/cs.min.js'/>

C# のハイラト表示テスト

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

namespace Hoge {
 public class Test : MonoBehaviour
 {
     // Start is called before the first frame update
     void Start()
     {
     }

     // Update is called once per frame
     void Update()
     {
     }
 }
}

Written with StackEdit.

2020年4月19日日曜日

Scriptable Build Pipeline と戯れてみる #1

はじめに

AssetBundle のビルド時にいろいろカスタマイズするかもしれないので、Scriptable Build Pipeline について調べてみる。
まずは参考になりそうな記事を読んでみる。

Unity 公式ドキュメント

Unity Scriptable Build Pipeline
Scriptable Build Pipeline - 2018.3 Getting Started Guide

Unity のパッケージマネージャから見れる公式のドキュメント。
Google Drive にあるドキュメントも大体同じ内容。
基本的な使用方法と既存のAssetBundleのビルドについての差異などが記述されている。

その他

【Unity】はじめてのScriptable Build Piepline
はじめてのScriptable Build Pipeline

テラシュールブログさんの SBP についてのブログ記事とスライド。
SBP の概要とカスタムして使用する方法について書いてある。

Deep-Dive into Scriptable Build Pipeline

Gotanda.unity で発表されたらしい DeNA の方による SBP のアーキテクチャと、より踏み込んだ使用例(アセットの循環参照の検出など)。
プレゼンの動画とスライドがある。

Adressableのおいしいとこだけ使いたい?Scriptable Build Piplineがあるじゃない

SBP に用意されているタスクのプリセットを使用してアセットバンドルに余分に含まれてしまうビルトインシェーダをビルドから除外する方法が紹介している記事